不安の種を解決する42

いよいよ人生本気で楽しもうじゃないか。そして、くぅおんは今日も行く

霊は二次元的にしか生きれないものなんです、基本。その2

タイトルを読んで変だ、と思ったアナタ。

鋭い。

そーなんです。

霊は異なる次元では列記とした生き物であるのだが、こちらからすると二次元世界なものだから、絵画の中の人物がコチラ側に飛び出して来れないのと同じなのだ。

ただ、最近は3D技術が発達して、4Dのような世界観も登場しているので、明らかにあちらの世界も次元がスライドしているのは確かだ。

だからスピリチュアルがバブルしたんだろうな、とも思う。

つづき。

高校時代のことだ。

昔の私のブログサイト『オカルト徒然なるままに』をご愛読頂いていた皆様はご存知かと思われるが、私が高校に通った県内某市での話だ。

あれは確か、文化祭か何かの準備を徹夜でしていたんじゃないかな。

衣装作りを一気に引き受けミシンをガタガタ走らせていた。

ふと時計を見ると午前3時前。

夜食でもつまんで眠気をふっとばそうと立ち上がったとき、コツコツと窓をノックする音がする。

私の部屋は離れにあって、部屋の構造が長屋のようになっており、隣は妹達が使用していた。

ノックの音が聞こえるのは入り口の引き戸(上部がガラスになっている)とは反対側にあるガラス窓。

よく近所に住む他校の悪ガキどもが夜遊びに誘うのでそいつらかと思ったが、今夜はそれどころじゃないと無視した。

夜食を調達して戻ると再びコツコツと叩いている。

仕方ないと思い、カーテンを開けたが誰もいなかった。

窓の向こう側はお隣さんとの境界のブロック塀があるのだが、お隣はうちより低くなっており、お隣の二階部分が私の部屋の窓と向き合っている、という構造だ。

(はは〜ん。隠れて脅かそうって魂胆か。)

誰もいないのでそう思い、カーテンは開けたままにして私も隠れた。

すると今度は、入り口の引き戸をノックする。

忍び足で近づき、「ワーッ!」と言いながらカーテンを開けた。

誰もいない。

イライラし始めた私は、電気を真っ暗にして次に悪ガキどもが来るのを待った。

案の定またノックが始まった。

窓側だ。

「いい加減にしろ!」

とテーブルの電気スタンドつけながら立ち上がり窓を開けようとした瞬間、闇の窓ガラスに写る自分の背後に立つ少年兵をみた。

固まったまま、じっと見ていると、なんと夜の闇で窓が鏡状になり、窓ガラスと向き合うように入り口の引き戸があるため、不意に合せ鏡になってしまったのだった。

普段はカーテンを閉めきっているために気づかなかった。

札の供養

霊障のある御宅のお祓いに伺うとき、この経験から部屋が合わせ鏡状になっていないか、インテリアの調整から始まる。

今すぐ、皆さんも自分の部屋が合せ鏡状になっていないか、ご確認くだされ。

つづく