不安の種を解決する42

いよいよ人生本気で楽しもうじゃないか。そして、くぅおんは今日も行く

塩浸温泉竜馬公園内の祠

本日書く記事は、龍馬ファンからはバッシングを受けそうだ。

ファンの皆様。私も龍馬伝は大好きです。どうか誤解なきよう!

龍馬殿ゆかりの地を汚すつもりは毛頭ないことを何卒ご理解くだされ<(_ _;)>

 

駐車スペースが狭く危険ではあったが、長閑な風景に誘われ立ち寄ってみた。

(おおぅ。鴨じゃ鴨!)

つがいの鴨がゆったりと川べりを泳いでいる。

やはりこころ奪われたのは無料で入れる足湯。

素晴らしい霧島。帰る前にちょこっと浸かりたい。

・・・と、思ったが、意外に狭いのね。

そこ既に二組のカップルが湯を楽しんでいた。

縁結びの湯だ。

さすがにこの中にズカズカ分け入る勇気はない。

足湯は諦め園内を散策することにした。

・・・・が残念ながらあちこらこちら土砂崩れで工事中。

ふと奥をみると、龍馬とおりょうが新婚旅行で散策したというコースがあった。

岩を抱くように聳える杉がパワースポットらしい。

(せっかくだし歩いてみるか・・・)

さっそくにそのコースとやらの狭い石段をあがる。

杉を見上げているとぐにゃっと景色がゆがんだ。

(あ。いけんやつだ、コレ)

そう思いながらも好奇心には勝てず、ちょっと先にある祠の前にたった。

これ、私にだけそうみえるんだろうか?

苔むした、というよりすすけた祠が、どんよりとご鎮座なさっている。

(ここだけ空間が黒いんだよな〜)

いつもなら写真に収めるがその気になれず、軽く会釈をして先に進もうと思った瞬間、ボタボタボタ・・・

頭上、というより杉から墨のような液体が落ちてきた。

(え?杉って墨吐くんだっけ?)

次の瞬間、脳裏に映画『蟲師』に登場するワンシーンが。

“常闇”に飲まれて炭化していく“ぬい”の姿が浮かんで後ずさった(゜o゜;

この丘を登った向こう側には先ほど訪れた和気神社犬飼の滝がある。

先ほどの感覚といい、この“墨”といいこの辺一帯から歓迎されている気がしない。

カルマか?カルマなのか?( ゚д゚)!

慌ててトイレへ駆け込み、その黒い液体をなんとか目立たない程度に拭き取る。

鏡に写る自分の姿を見るのが嫌ですたこらとその場を後にした。

一帯なんだって言うんだ!