不安の種を解決する42

いよいよ人生本気で楽しもうじゃないか。そして、くぅおんは今日も行く

今回の旅の大本命『長命寺』

滋賀県は二回目だ。
一回目は信楽町宮町でお世話になった。
なんとも不思議な町で、もう一度しっかりと探索してみたいと密かに機会を伺っていた。
そんな中で再び滋賀の旅へチャンスが巡ってきた。
三年前くらいになるだろうか。
これまた奇妙奇天烈な夢をみた。

母の実家で誰かの葬儀に参列しており、少し時間があるから近所を散策してくると私は歩き出した。
しかし、夢の中の“近所”は実際のそれとは大分異なっており、見たことのない町並みをスイスイと歩いている。路地は細く車が通行出来るよう道ではない。
しばらく行くと、ちょっと幅広の山道に出た。
古ぼけたバス停があり、側には数百段はあるだろうと思われる石段があった。
手前に鳥居があり、特殊な文字ではあったが「近江八幡」とはっきり神社名の書かれた額が掲げてあった。
上がろうかどうか迷っている時に、これまた奇妙なのだが、竹箒を持ったお坊さんが下りてきた。その格好は、現在のお坊さんの作務依とは全く異なり、どちらかというと中国風の出で立ちだった。
何か少し話し、私は誘われるようにしてその石段を上がり始めた。

やっと到着したところは、かなりの高台で山奥だった。
そこに荘厳なお寺があり奥には大仏が鎮座なさっていた。
そのお堂の前に縁側があり、如何にも高僧という雰囲気の老僧が飄々とお座りになっており、「ようやくおいでなさった」と随分と私の訪れを待っていたかのような言葉を賜った。
当然、会ったこともないお坊さんにそんなことを言われてきょとんとしていた私だが、そんな私に構う様子もなくその高僧との会話が始まった。

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小坊主、といっても私と年はそう変わらない坊さんが持ってきて下さったお茶をすすりながら、私が以前、夢ではなく、起きている時に実際に沖縄の山中で遭遇した「青い肌」の男たち?についての話しからスタートした。
概要をかいつまんで話すとこうだ。
私が実際にみた木に吊り下げられた青い肌の人間は、現在の遺伝子レベルとは異なる種の人間で、今私達がそうしているようにかつて地球を支配していた人間だったらしい。
しかし、時代が変わって、“彼ら”は肉体的に地球に存在することをやめ、意識体としてのみ(多分オーラの話しなんだと思うが)地上にあることにしたという。
そして、このお寺、山頂が中継基地だという。
夢の中の私は驚いてグルグルと周辺を見回していると、何かの暗号を唱えるようにお坊様が「ミード○アーム○」と言葉を発してこれまで感じたことのない振動で目が覚めた。

つづく