不安の種を解決する42

いよいよ人生本気で楽しもうじゃないか。そして、くぅおんは今日も行く

桐の花の「紫」、ウニの「オレンジ」、オーラでいうと『心身ともに大転換』なのです。

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いよいよ夏本番。暑さも段々厳しくなってきました。

この時期になると頭に浮かぶのは『うに』。あの美しいオレンジ色が私の心を切なくします。沖縄産のウニはバフンウニほど濃い色ではありませんが、ウニはウニです。旬のごちそうを頂きたいものです。

そういや、随分とこの季節のウニを頂いておりませんね〜

今日は少しウニの美しさに思いを馳せてみたいと思います。

ちなみに写真はまったく関係のないカカオの実です。オレンジというだけで掲載してみました。

 

本日のタオイズム「先を見据え物心両面から暮らしを調律する」

  七十二侯: 大暑 桐始めて花を結ぶ

  マヤ暦: 青い鷲/赤い月 音7

人の暮らしには各々に生活のリズムがあります。そのリズムをテンポよく奏でるためには、無駄を省きシンプルな思考やメンタルを心がけることが大切になってきます。

しかし、情報社会の現代は“物質”を見直すことは時折出来ても、次々に押し寄せる情報の波は処理が追いつきません。

気がつくと少しづつ未処理の情報が蓄積され、埃を被った状態になるとそれを反映するように取り巻く物質環境もゴチャゴチャしてしまいます。

そんな時、いつもより静かな空間に移動して(会社のトイレとかでもいいんです)ほんの2,3分目を閉じてみてください。

『目を閉じる』という動作には情報を処理する役割があるとされます。まばたきもそうです。“ドライアイ”という現代病が象徴するように、氾濫する情報に処理をする機会を失ってしまっている人が増えてしまっています。

処理しきれない情報が溜まり過ぎると、パソコンがフリーズするのと同じで思考も停止してしまいます。故にクリーンアップはとても大切な心がけになるのです。

 

ちょっと脱線して「音」といえば・・・

「桐」は5月頃に美しい紫の色の花を咲かせ、箪笥などの木材として人々の暮らしに役立ってきました。また、音をよく伝えるため、琴にも使われる。他にも神楽面に使われるなど神聖な木として大切に扱われてきました。

この記事を書いている時ふと、一昨年前、霧島を訪れた時のことを思い出しました。

 

“音を伝える”という言葉で思ったのは、山林に佇んでいるときにとてもよく音が響くことに気が付きました。やまびこは視界がひらけたところで響くイメージがあったので鬱蒼とする木々の中で慣れない私は奇妙な感覚に包まれていたのを思い出します。

耳を閉じる、ということは出来ませんが、静寂を心がければ本来聞くべき音を聞き分けることにはつながるのだろうな、と思いました。

 

spinavi.hatenadiary.jp