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不安の種を解決する42

いよいよ人生本気で楽しもうじゃないか。そして、くぅおんは今日も行く

「知らない者ほどよくしゃべる」という格言の裏には“共感したい、学びたい”という思いがあります

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七十二侯: 涼風至る

季節の花「つゆくさ」。人の心は本来高貴だがゆえに移ろいやすい。

マヤ暦: 白い魔法使い/白い風 音13

心の奥でくすぶっている思い出(感情)を大胆に捨て去る。

 

本日のタオイズム「自分も他人も疑わない。疑いそうになったときは頭を切り替える」

心の奥でくすぶっている感情は大体どうしようもな思い出からくるものです。その感情から自由になるには、とにかく頭を切り替えて切り替えて猜疑心に耐える。思い出しそうになったらぐっと耐え忍ぶ。

そうすることの瞬間の積み重ねで歪曲された思い出(情報)は上書きされ、これまでもこれからも、失敗や挫折を経験に変え、飛躍することができます。「どうせ私なんか」「どうせあいつまた」というネガティブな考えを今日だけは追い散らして過ごしてみて下さい。

 

今日はマヤ暦「白い風」の最終日。夏の疲れをメンテナンスしよう。

前にもお話ししましたが、私がマヤ暦のアドバイザーたちと出会いマヤ暦にインスパイアされて10年、七十二侯とシャッフルすることで今日をどう過ごせばよいのか、言葉がはじき出されその言葉を意識するように心がけてきました。

この「白い風」というシーズンは特に思い入れがあります。マヤ暦に出会った頃の私は、この業界ですでに立場を確立し仕事は順調でしたが、過去の経済的失敗の後処理にだいぶ苦労しておりました。特に毎年この「白い風」の期間は、己の霊性と現実問題のギャップを試されるようなことが起こりました。年々減ってはきましたが。

その度に心のどこかで“たかが暦・・・”という思いを拭い去れないまでも、一先ず何もしないでは何も変わらないという自分の考えに従って深い瞑想を行ってきました。不思議と前向き・・とは言わずとも、理性とは切り離された部分の、宇宙から放たれ続ける魂の核なる部分がスーッとミントの香りのようにクールダウンするのを感じました。あの時の不思議な感覚は今でも忘れません。

それから日記をつけ始め、この時期がどんな風でどんなお客様がどのような悩みをもってご来店なさるのか、研究するようになりました。もちろんオーラの色も。

私達人間は、自由あること・心がオープンであることに拘って生きようとします。しかし、その状態であろうとすることに固執するあまり、その反対の状態、不自由・心を閉ざした状態を経験させられている部分には注視しません。肝心な反対の状態を理解しようとはせず、自由やオープンマインドの状態を歪曲して手に入れてしまっていることが多いのです。

「白い風」には『共感。霊性。インスピレーション。リズム。音。』という意味合いがありますが、さわやかな風と心地よいリズムに触れると人は自然と心が緩んでいきます。これを“ゆらぎ”といいます。白い風の最終日、今日は心地よい音楽を聞きながら涼しい木陰で瞑想なんてのもいいんじゃないでしょうか。

 

よい一日を。