不安の種を解決する42

いよいよ人生本気で楽しもうじゃないか。そして、くぅおんは今日も行く

今日は久遠オカルトイブニング「死ねば無になると信じる者が行き着くところ、そして」

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オーラは囁く

タブレットの控えめな着メロがメールを受信したことを知らせる。

その日は霊符の制作に相応しい妖気の夜で、久々に残業をして過ごしていた私はちょうど一休みでもしようかという時だった。

茶をすすりながら何気に開いてみると関東のお客様からだった。

ご家族分の天然石ブレスレットが欲しいという内容だった。

数年前までは外注していたが、石の世界を知れば知るほど注文がわがままになっていく自分を抑えられず、期間限定でオリジナル作品を制作している。

 

― おひとりおひとりのお写真、胸から頭頂部10センチほど上辺りまでが写ったものが必要です。あ。瞼は閉じてくださいね。

 

準備しておいでだったのだろう。早速お写真が届いた。

期間限定で一気に注文を受けるので、毎日制作してもひと月はかかる。

一先ず、写真に映り込むオーラが新鮮なうちにと深夜ではあったが鑑定を始めた。

その中の一人のオーラに目が止まる。

(プラチナ、白、水色・・・・なんだ、この組み合わせは)

瞑想をしてみようと目を閉じると木星が浮かび上がる。そう。宇宙に浮かぶアレだ。

邪念をふり払い、しばらくして目を閉じるとやはり木星が浮かび上がってくる。

白は指導霊の色、水色と組み合わせて出ると守護霊ともなる。

守護霊はご先祖だが、子孫を守護するのは18歳までと統計が出ている。年齢を訊くとその時期はとうに過ぎている。

加えてプラチナ。リッチなイメージだろうが、オーラとして現れるとそうもいかない。これはいわゆる“霊剣”とでも言えばいいのか。思わず○ターウォーズかよ!と突っ込みたくなるようなオーラだ。

この3つのカラーが同時に出現するのは例えていうなら『戦士の魂』。存在そのものが大切な人々を邪悪なものから守る。寡黙で行動が一貫している。ポーカーフェイスで時に驚かせるような行動に出る。そんなイメージだ。

イメージされる石を並べてみる。すると脳内に言葉が浮かび上がる。

 

無に帰した霊魂。粒子。再構築。エーテル

 

届くメッセージは単純な単語であるが、この言葉と言葉の間にはテレパシーのように映像や音も組み込まれており訳すと次のような感じだ。

 

思念(我)で凝り固まった霊魂はこれらをリセットするために送られる惑星がある(これが多分木星なのかな?)。その役割のための血統があり一族から数名出る。関わる魂の意識を変え生き方を諭し導く。本霊が帰還するときもまた同じ。

 

“思念で凝り固まった”というのはざっくり言うと理論に偏り自らの霊性を打ち消している者、自ら死を招いた者、或いは死に追いやった者、つまり『無念』を引き受け『業』を取り去る惑星があり、そこから試練のために届けられた魂を諭し導く働きがあるのだ。

なんとも胸が熱くなるではないか。でもそんな本人は辛くはないだろうか。同バランスをとるのだろうか。せめて温かな家族、社会環境に恵まれていますように。

 

本日の実践タオ「自分自身の輝ける場所発見、居心地のいい場に育む」

七十二侯: 玄鳥去る(つばめさる)

冬を快適に過ごすために秋の実りをふくよかに蓄える。77

マヤ暦: 黄色い戦士/白い魔法使い 音3

過去の失敗を“正当化”という言葉でごまかさずチャレンジする。

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今日は「戦士」というフレーズにちなんで、TAOブレスのレポートをチョイスしてオカルトチックにしてみました。

しかしまぁ〜なんでしょう。彼岸の時期ってオカルト職人は盛り上がっちゃいます。ハロウィンまで続くでしょう。

明日は秋分の日。よい休日を。